洗濯機のタイプとは?種類や選び方のアドバイス

発行者 ジョージがお届けします。

洗濯機の種類・選び方の解説のご紹介

一般的な洗濯機の区分け縦型(全自動・洗濯乾燥機)・ドラム式

縦型洗濯機


縦型洗濯機には、「洗濯乾燥機」とこれまでの「全自動洗濯機」
2パターンがあります。

「洗濯乾燥機」はその名称の通り
衣類乾燥の働きが付いており

洗い→すすぎ→脱水→乾燥

といった順番に、自動的で乾燥まで運転してくれます。

それに対して「全自動洗濯機」は従来の

洗い→すすぎ→脱水

を全オートで動作するスタイルです。

しかし、最近では「全自動洗濯機」にも
「風乾燥機能」がついているものが多く
なり、

ある程度乾いた状態で洗濯物を
干すことができます!

縦型洗濯機についてはさらに
詳しい解説を御覧ください。↓



洗濯機の洗い方はドラム式と縦型の2つに大きくかれる


今の洗濯機の形の主流は大きく
2つに分かれます。

それがドラム式と縦型洗濯乾燥機です。

先程お話しした「洗濯乾燥機」は、「ドラム式」と
「縦型洗濯乾燥機」の2つに大きくわかれます。


ドラム式と縦型洗濯機の比較
※向かって左がドラム式、右が縦型洗濯機

ではこれら2つについての違いや特徴を解説していきます。

ドラム式と縦型洗濯乾燥機は形が大きく違う

全自動洗濯機と呼ばれるものが
縦型であり、洗濯物を上部から掘り込む
のに対して、

ドラム(洗濯槽)を斜めに設置して、
前面から洗濯物を入れるタイプが
ドラム式洗濯機です。

縦型は昔からある洗濯機の形です。

縦型洗濯機

ドラム式は比較的最近に開発されたものです。
ななめドラム式とも言います。

ななめドラム式洗濯機

この二つは洗い方に違いがあります。

縦型洗濯機
撹拌させた水流で洗う「もみ洗い」と洗剤液が繊維を勢いよく
通過する「押し洗い」で洗います。

遠心力を利用して洗濯物がこすり合わさって洗われるので
割としっかり洗えます。

一方斜めドラム式洗濯機
ドラムが回転して衣類を持ち上げて落とす「たたき洗い」と
ドラムを急速に反転させて小刻みに衣類を動かかす「もみ洗い」
で洗います。

縦型と比べて水を使う量が大幅に減少できます。

洗濯物の絡みが少なく生地が傷みにくい。
使う水が少ないので泡の濃度が高く
皮脂汚れも落としやすいとされています。


各洗濯機の注意点としては
縦型はドラム式より衣類のからみや傷みが
やや多いこと。

ドラム式は水が少ないので色移り、黒ずみが
目立ちやすくなる場合があります。
(洗剤量柔軟剤の量を適正にすれば解消されやすい)

タオルなどのパイル生地が寝てしまって
ゴアゴアしやすい。
(乾燥機能を使うと風合いが戻る)などがあります。

洗い方は違えど、洗濯機の洗う機能としては、
どちらも十分なものがあります。

気になるのは価格。相対的に新しく
できたドラム式は縦型より同じ容量で割高な設定となります。

ドラム式洗濯機については
次のページでも詳しく解説
しています。↓


ではここからさらにぞれの洗濯機の特徴や
機能をご紹介していきます。

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全自動洗濯機・洗濯乾燥機の見分け方について

全自動洗濯機・洗濯乾燥機の購入の際の見分け方です。

見た目ではちょっとわかりにくいですが、見分け方は
先ほどのとおり商品名が違うことになっています。


全自動洗濯機・洗濯乾燥機縦型それぞれの見本
※縦型の全自動洗濯機・洗濯乾燥機。外見では見分けがつきにくい

上の画像のようにパッと見た感じでは見分けがほとんど
つきません。

簡易乾燥機能など、乾燥機能は基本的についていない
ものは、商品名が「全自動洗濯機」となっています。

それに対して、キチンとした乾燥機能のものは、
製品名が「洗濯乾燥機」として販売されています。

このポイントを抑えておけば、まず
間違えることはないです。

全自動洗濯機(乾燥機能あり・なし)式


他の表現として、全自動洗濯機を
次のように分類されている場合も
あります。

全自動(乾燥機能なし)式

最近では「全自動洗濯機」という言い方は
あまりしません。

しかしここでは、人気ランキング分けのため
使われている場合もあります。

全自動というのは、洗濯と脱水が自動で
行えるものをいいます。

全自動(乾燥機能あり)式

全自動の「洗濯から脱水」の自動化
のあとに、乾燥機能が付加された機種
が登場しました。

洗濯乾燥機とも呼ばれます。

これにより乾燥までを全自動で
行えることができるようになりました。

 
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洗濯乾燥機でも全自動がほとんど

ここでは洗濯乾燥機についての歴史や
機能の詳細をお伝えします。

「全自動洗濯機」に対し「洗濯乾燥機」と聞くと
「洗濯乾燥機は自動ではない」というイメージに
なってしまいがちですが、そうではありません。


重要な点は、「乾燥機能」があるかないかです。
一昔前の「全自動洗濯機」は「自動」という点が
メインで、当時「乾燥機付き」のものはありませんでした。

そのあとにできた「洗濯乾燥機」は「自動」という
前提で、乾燥機がついたということになります。


ここで全自動の機能や全自動以外の
洗濯機について解説します。

最近の全自動ではインバーター(駆動方式)がついたものが
多いです。

インバーターはモーターの回転数を制御し、ムダを抑えた
省エネ運転を指示するシステムのことです。

冷蔵庫やエアコンにも採用されています。

洗濯機でいえば、「音も静か」です。

基本的に全自動洗濯機は乾燥までを自動で
行います。「2層式」と書かれているものは
全自動ではないので注意してください。

また形は「縦型」です。
ほぼすべての機種がカビの付きにくいステンレス槽
を使用しています。

あとは容量の選択です。
一人暮らしなら4.2kg〜5kgで十分でしょう。
シングルタイプとも呼ばれています。

3人〜7,8人の大家族の場合6kg〜9kgなどが
ありますので、これらを選択するといいと思います。


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縦型洗濯機・縦型洗濯乾燥機とは

縦型洗濯機・縦型洗濯乾燥機についてです。

乾燥機についてはこちらも「洗濯乾燥機」
部類になります。

縦型はほとんどの人が見慣れている形です。

それでも洗い/すすぎ/脱水といった洗濯の基本性能は、なんら
ドラム式の洗濯機と引けをとりません。


乾燥についても縦型はいまいちという方がいますが
今の縦型洗濯機はドラム式と比べてもほとんど同じ
性能です。


ヒーター式の乾燥機つきもあります。


日立ビートウォッシュ BW-D10SV
※ヒーター式乾燥機の付いた 日立ビートウォッシュ BW-D10SV

それでいて、ドラム式などと比べるとかなり
低価格の設定になっています。


ドラム式との違いは「節水」の面では
縦型は不向きです。

また、容量は5キロ〜8キロです。
ドラム式は8キロ以上のものが
多いです。

なので、選び方としては

大容量、高価格節水型を選ぶか
中・小容量 低価格を選ぶか

ということも当てはまります。

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ドラム式洗濯機とは

ドラム式洗濯機について解説してみます。

縦型洗濯機より新しくできたのが
ドラム式洗濯機。

その違いは大きくいうと「形」の違いと言えます。

一般的なドラム式洗濯機

上の画像のように、洗濯物の投入口が「前面」にあります。

中の「洗濯槽」はドラムのような形をしていて、
斜めに設置されています。

ドラム式洗濯機は基本たたき洗い

このドラムを回してたたき洗いをします。

ドラムの回転により衣類が持ち上がり、上から
落とすことにより汚れを落としていきます。

ちなみに縦型洗濯機では「かくはん式」と呼ばれる
洗い方となります。

縦型洗濯機のかくはん式洗い方の例


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ドラム式と縦型洗濯機のメリット・デメリット

ドラム式と縦型洗濯乾燥機。

ぶっちゃけ「どちらがいいの?」

ときかれると
これらにはお互いのメリットとデメリットがあります。

ドラム式は縦型より「節水」ができる
というメリットがあります。

テレビをよくご覧の方は、CMなどを見られている
方も多いと思いますが、洗濯機の内部のドラムが
やや斜めに傾いて設置されています。


ですので、回転したとき洗濯物
が上下に動いてくれる為、浅い水深でも
洗濯物がうまくからまるようにまんべんなく、
水につかって洗われていきます。

しかしドラム式は縦型洗濯機より価格が
倍以上する
ものとなりコスト的には高くつきます。

その理由としては、

「容量が大きい」
「構造が複雑」
「機能性が高い」

ということが挙げられます。

容量は8キロ以上のものがほとんどです。
これは一般には「4人以上のファミリータイプ」の容量と
なります。


さらに、乾燥については、「ヒートポンプ式」
と「ヒータードラム式」の2パターンがあります。


従来からの衣類乾燥機と同じように、ヒータ温風で
乾かすヒータタイプと 洗濯槽内をエアコンの除湿
のようなイメージで乾燥させ、縮みを低減した
ヒートポンプタイプがあります。

このように各機能についても高機能なものを
搭載しています。

さらにこのような違いもあります。
クリックで拡大↓

ドラム式と縦型洗濯機の違い


一度、この2つのパターンの製品を店頭などで
見比べて見るのがいいでしょう。

また縦型洗濯機とドラム式の違いをまとめた参考情報が
パナソニック公式サイトで詳しく紹介
されていますので参考にして
下さい!

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1人暮らし用の洗濯機選び

1人暮らし用の洗濯機に注目してみました。

1人暮らしの洗濯機なら、容量は

おおよそ、4.2s〜5s程度の洗濯機が
適しています。

割と格安狙いの洗濯機も
多くあります。

格安で人気の洗濯機としては、

  • エスケイジャパン(SKJ)
  • マクスゼン (maxzen)
  • ダイウ(DAEWOO)
  • ハイアール

等のメーカーがおすすめです。

例えば、

Haier|ハイアール 全自動洗濯機4.5Kg 全自動洗濯機 JW-C45A

Haier|ハイアール 全自動洗濯機4.5Kg 全自動洗濯機 JW-C45A

なら最安値で探すと、18,208円送料無料

で見つかります。

1人暮らしならこの容量でも
十分実用的です。

しかもなんといっても価格が安いです。

※ハイアール洗濯機公式動画



時期や店舗の在庫状況、メーカーの
新機種投入時期などによって、

セール・特価品がでる場合があり、
そういった時はランキングでの売れ筋
人気メーカーも変わりますので、

最新のランキング情報で今の旬を
確認してください!


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洗濯機豆知識・関連情報

※ご紹介の記事は作成時時点での情報です。

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